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かご枠


はじめに
四季折々に変化していく豊かな自然を持つわが国において、近年、環境保護の必要性が高まってきております。
私共も、このような状況下において「ライフサイクルコストの低減」を視野にいれて、自然との調和を考えた『THKのかご枠』を提供致します。
特徴
1.軽量で強靭な部材
 溶接金網と丸網の構造でプレハブ化しており、容易に運搬、施工が出来ます。
2.迅速な施工性
 ボルトレスで施工性が高く、曲線部施工も可能です。
3.多種の表面処理
 施工現場の環境により、適した表面処理を選べます。
4.現地採取土砂の活用と緑化
 中詰は現地採取土砂を使用すると経済性を高めます。又、植生シートを併用した緑化も可能です。
5.間伐採の有効利用
 間伐採を前面に取付ける事により、自然と調和の取れた景観と護岸工のクッション材としての機能が得られます。
用途
河川護岸工、土留擁壁工、山腹土留工、路側擁壁工、堰堤の護岸工、公園修景物、屋上緑化
カゴ枠

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手順
カゴ枠
施工歩掛(参考)
部材名 THK08型
(奥行き0.80m)
THK10型
(奥行き1.00m)
THK12型
(奥行き1.20m)
土砂詰め 石詰め 土砂詰め 石詰め 土砂詰め 石詰め
枠組立 0.03人/㎡
植木シート取付 0.015人/㎡
木装材取付 0.011人/㎡
中詰め 0.20人/㎡ 0.23人/㎡ 0.26人/㎡
転圧 0.05人/㎡ 0.06人/㎡ 0.07人/㎡

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例
東京都
東京都
東京都
東京都
群馬県
群馬県
『強酸性地帯での施工例』飽和ポリエステル樹脂粉体塗装にて防錆処理
宮崎県
宮崎県
長崎県
長崎県
山梨県
山梨県
『土留擁壁の施工例』亜鉛アルミ合金めっき、及び塗装(黒と沿う)にて表面処理
栃木県
栃木県
栃木県
栃木県
『河川護岸の施工例』亜鉛アルミ合金めっきにて表面処理
表面処理
種別 表面処理の使い分け 種類
塗装品 ●強化性(火山、温泉)地帯の道路、山野、河川
●塩害発生地帯の海岸線道路、崩壊地、河口
飽和ポリエステル樹脂粉体塗装 膜厚200µm以上
●山間部の道路、山腹、河川 黒塗装 一回塗り
めっき品 ●工業地帯の道路、及び河川
●市街地の道路、河川、及び修景物
海岸線の道路、崩壊地、河口
●山間部の道路、山腹、及び河川
溶融亜鉛めっき 付着量350g/㎡以上
亜鉛(90%以上)アルミニウム(10%以上)
合金めっき 付着量300g/㎡以上